今日のあれこれパート1
今日は、朝から岸和田土木事務所主宰の『水辺の楽校』のお手伝い。
何をやらされるのかと心配でしたが、子供たちに採集した魚の名前を教えるだけでした。
教えるって言っても、この場所には生息してる魚の種類が少ないので、簡単に終わりました。
チチブ(私の採集)、ミミズハゼ(私)、クサフグ、死んだ直後のアユ2匹、テナガエビ(私)、スジエビ、モクズガニ、ベンケイガニだけでした。
死んでるアユ(子供が採集)なので、誰かがどこかで釣ったアユを捨てたって可能性も。 でも10月にアユ釣りする所なんてあったっけ?
それに、なぜ食べないで捨てる? こんなにデカイのに。
この案は無理があるな〜
では他の理由を考えてみましょう。
アユ釣りのための湖産アユの放流の残り・・・・・男里川水系ではアユの放流は無い!
そもそもアユ釣り場も無ければ漁協も無いッ!
って事は、残るは自然溯上? で、子供たちが石を投げたりしたから死んじゃったって?
でも、これが一番あり得るな〜〜
もし、そうなら記録更新、男里川生息魚類28種類目だ〜〜
(まいりんのパパ)
ちなみに、私の採集はチチブ、ミミズハゼとテナガエビだけでしたので、欲求不満です。
なので、午後から新しい場所へ採集に行っちゃいました。